暑かった夏も少しずつ終わりに近づき、9月から大人バレエのレッスンを再開する方も多いのではないでしょうか?
夏休みや旅行、暑さでレッスンをお休みしていて、
「久しぶりに踊りたい!」
「そろそろ身体を動かさないと」
「前と同じように踊れるかな?」
そんな気持ちでレッスンを楽しみにしている方もいるかもしれません。
ただ、久しぶりのバレエでは、「早く元の感覚に戻したい」と頑張りすぎないことも大切です。
久しぶりのレッスンで、いきなり頑張っていませんか?
レッスンをお休みしている間に、以前より身体が動かしにくく感じることがあります。
すると、
「身体が硬くなった!」
と思って、レッスン前に一生懸命ストレッチをしたり、開脚を頑張ったりしてしまう方も。
でも、身体が動かしにくい理由は、単純に「柔軟性が足りないから」とは限りません。
久しぶりのレッスンでは、身体がまだバレエの動きや負荷に慣れていないこともあります。
そんな状態で無理に可動域を広げたり、以前と同じように踊ろうとすると、かえって身体に負担をかけてしまうことがあります。
「前はできた」ではなく「今日はどう動ける?」を大切に
大人になると、仕事や家事、育児など、その日の疲れ具合によって身体の状態も変わります。
同じ人でも、
「今日はよく動くな」
「今日はなんだか重いな」
という日がありますよね。
だからこそ、レッスンでは「前回できたこと」や「昔できていたこと」だけを基準にしなくても大丈夫。
今日の自分の身体が、無理なくどこまで動けるのか。
そこを感じながら動いてみましょう。
特に久しぶりのレッスンでは、最初から全力で踊るのではなく、身体を温めながら少しずつ動きを戻していくことがおすすめです。
バレエを長く楽しむために
大人バレエは、短期間でどれだけ頑張るかよりも、無理なく長く続けられることがとても大切です。
「もっと脚を上げたい」
「もっと開脚できるようになりたい」
「ピルエットをもっと回りたい」
そんな目標を持つことは素敵なこと。
でも、そのためにもまずは、今の身体の状態を知って、身体が準備できている範囲で動くこと。
痛みを我慢して頑張るのではなく、身体の変化に気づきながら少しずつ。
9月からのレッスンも、焦らず楽しんでいきましょう。
この秋も、気持ちよく踊れる身体を一緒につくっていきましょう。
メロディバレエでは、大人の方がそれぞれの身体の状態に合わせて、無理なくバレエを楽しめるレッスンを行っています。
「久しぶりにバレエを再開したい」
「身体が硬くなってしまった気がする」
「大人から始めても大丈夫?」
そんな方も、お気軽にお問い合わせください。

